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Cafe日誌No.35119
2024年03月21日木曜日 15時53分
遅い昼飯でも食べに来たのか、見馴れない一人の色男が店に入ってきた。色男はチャック全開に気づいている様子もない。EricaAmugsは誰から聞いたかわからない噂話をはじめた。
無職 EricaAmugs
「Присоединяюсь. И я с этим столкнулся. Давайте обсудим этот вопрос.
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子供達が泣いてるぞ・・・。

Cafe日誌No.35118
2024年03月21日木曜日 15時20分
遅い昼飯でも食べに来たのか、前に見たことがある紳士が入ってきた。この前サツにつかまったと聞いていたが違う人物だったらしい。小生を嬉しそうに見つめ、もったいぶってこう言った。
無職 VernonAbity
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要するに誰かの悪口が言いたいのだろう。

Cafe日誌No.35117
2024年03月21日木曜日 14時54分
遅い昼飯でも食べに来たのか、前に見たことがあるホモが入ってきた。この前新聞に載っていたホモだ。VernonAbityは一枚一枚時間をかけてゆっくりと妖艶に脱ぎ始めた。
無職 VernonAbity
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ホモのこの言葉がのちのち何人もの人々を苦しめることになろうとは、本人でさえも気づいていなかったのだろう。

Cafe日誌No.35116
2024年03月21日木曜日 13時27分
遅い昼飯でも食べに来たのか、見馴れない一人の二枚目が店に入ってきた。自分の人生でさえも脇役を演じている、そういうタイプだ。バーボングラスをみつめながら、つぶやきはじめた。
無職 Marywaw
「боян
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殆ど逆ギレだ・・・・・。

Cafe日誌No.35115
2024年03月21日木曜日 13時07分
遅い昼飯でも食べに来たのか、見馴れない一人の野郎が店に入ってきた。この辺りでいい噂は聞かない・・・。Stephenspilmは何を思ったか一冊の本を取り出し、小生に聞こえるよう朗読し始めたのだ!
無職 Stephenspilm
「проржался норм
ТИМОШЕНКО Ю. В. якщо це справа‚ <a href=https://inventure.com.ua/>https://inventure.com.ua/</a> я можу вдповсти. ми вс поблизу законодавц. Ми погодьтеся‚ нчого не виршумо. СИМОНЕНКО П. М. фракця комунств.」
何を語っても冴えない野郎だ。

Cafe日誌No.35114
2024年03月21日木曜日 12時55分
まだ日も高いうちに、見馴れない一人のジェントルマンが店に入ってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。タバコをもみ消すともったいぶったようにこう切り出した。
無職 Gregorylow

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人と同じようにしていないと不安なのだろう。

Cafe日誌No.35113
2024年03月21日木曜日 11時51分
まだ日も高いうちに、前に見たことがある優男が入ってきた。AdamAnineaxが入ってくるなり店内が静まりかえった。小生にペコペコお辞儀をすると童子のような眼で語り出した。
無職 AdamAnineax


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小生はこの時のAdamAnineaxの笑顔を未だに忘れない。

Cafe日誌No.35112
2024年03月21日木曜日 11時46分
まだ日も高いうちに、前に見たことがある英雄が入ってきた。多分以前に別の客の連れで来た事があったはずだ。荒ぶる魂を押さえつける事が出来ないのか小生にそれをぶつけてきた。
無職 VernonAbity
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そう思っただけで実際には何も言わなかった。

Cafe日誌No.35111
2024年03月21日木曜日 11時43分
まだ日も高いうちに、前に見たことがある彼氏が入ってきた。最近、肉体に衰えを感じると嘆いているらしい。一枚の写真を取り出すと、目に涙をうかべて話しはじめた。
無職 VernonAbity
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まるで小学生の会話だった。

Cafe日誌No.35110
2024年03月21日木曜日 10時32分
まだ日も高いうちに、見馴れない一人の紳士が店に入ってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。バーボングラスをみつめながら、つぶやきはじめた。
無職 VernonAbity
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どう聞いても自慢話だった。

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