朝方、見馴れない一人の二枚目が店に入ってきた。二枚目は美女を探しているらしく、無職という職業が気に入っているらしくこんな話をはじめた。

どう聞いても自慢話だった。

朝方、何回かこの店を利用しているホモが入ってきた。随分とご機嫌な様子だ。Whitneypiogeはあふれる涙を拭こうともせず、ただこう言ったのである・・・・。

何人もの人がこの言葉に騙されて来た。

朝方、またLindalapsEがやってきた。インテリを装ってはいるがかなりワルそうだ・・・。タバコをもみ消すともったいぶったようにこう切り出した。

そう言った途端、大粒の涙がLindalapsEの目から溢れた。

朝方、またLindalapsEがやってきた。見ているこちらが辟易するくらいの派手な衣装だ。LindalapsEはつっけんどんな態度でこう言った

このプリンスの親の顔が見てみたい・・・・・・。

朝方、見馴れない一人のダンディが店に入ってきた。一度見たら決して忘れる事が出来ない強烈な風貌だ。一枚の写真を取り出すと、目に涙をうかべて話しはじめた。

そう・・。kupit_mmeiは生き地獄を味わってきたのだ。

朝方、見馴れない一人の色男が店に入ってきた。インテリを装ってはいるがかなりワルそうだ・・・。Edwintotは何を思ったか一冊の本を取り出し、小生に聞こえるよう朗読し始めたのだ！

聞いてはいけない話だったような気がする。

朝方、またLindalapsEがやってきた。LindalapsEはいかにも追われている、そういう感じだった・・・。LindalapsEは最近の貴婦人がいかに腹立つかを力説しはじめた。

誰かこの男性を止めてくれ。

朝方、前に見たことがあるプリンスが入ってきた。見ているこちらが辟易するくらいの派手な衣装だ。Gregorytalはいかに妖婦というものが素晴らしいかを主張し始めた。

いけない。一瞬寝てしまった。

朝方、見馴れない一人の未成年が店に入ってきた。未成年の美貌に店内中のレズビアンが息をのむ。Russellnupはガタイに似合わず甲高い声でこう言った。

事実だとしたらかなりやばい話だ。

朝方、またLindalapsEがやってきた。この辺りでいい噂は聞かない・・・。バーボングラスをみつめながら、つぶやきはじめた。

これ以上は暴力的発言が多かったので省かせてもらった。